医療法人社団 ほたか会 病院 群馬パース病院 ホーム 医療・福祉 医療法人社団ほたか会 群馬パース病院 看護部 看護部 群馬パース病院は高齢者に特化した慢性期の病院です 『高齢者の終末期医療』『食べることを支える』を、群馬パース大学と連携し病院全体で取り組んでいく方針です。 看護部長あいさつ 当院は昭和53年に開設以来、「美しく健やかに元気で老いる」を理念に利根沼田地域の慢性期病院として、また関連施設の協力病院として、役割を担ってきました。 超高齢社会と地域包括ケアの時代において、144床の療養病床を持つ当院の役割は、長期にわたり入院が必要とされる患者さんご家族の気持ちに寄り添い、高齢者医療の専門的知識と技術による安心で安全な看護と、穏やかで、ぬくもりある療養環境を提供することにあると感じています。療養病棟には介護福祉士が20:1で配置され、生活の援助を通して癒しや、 楽しみを提供しています。 職員の優しさや心の豊かさが、看護やケアに反映されるため、「職員ひとり一人の意見を大切にし、チャレンジできる体制」「支え見守る環境づくり」に取り組むと共に、私自身も管理者として成長できるよう努力していきたいと思います。 看護部長 松谷 信枝 看護部について 看護部理念・基本方針 看護体制 看護部の教育体制 看護部のスペシャリスト 病棟紹介 外来 5F 透析 6F 2F 武尊荘 4F